ストーンペーパー

これがいいと思う

ストーンペーパーは石から作った紙のことですが、印刷業界においてもストーンペーパーは使われだしています。 例えば名刺の材質には一般紙よりも耐久性及び防水の面で優れているストーンペーパーは優れた働きを持っており、ストーンペーパー名刺として印刷業界で大きく注目され続けています。 あまり使用する場面があるとはいえませんが水中でも鉛筆であれば書けるという高い筆記性を持っており、さらに一般紙よりも劣化が進まず黄ばみなども少ないこともメリットとなります。まさにストーンペーパーは次世代の産業を支える注目の紙として価値が高まっているといえ、最大の特徴である自然保護の観点でも優れていることもあり今後活用場面はさらに高まることが見込まれています。

それではストーンペーパー全体の注意点と印刷においての注意点はあるのかというと、あるにはありますのでここは気をつけておくとよいです。 一般紙においても高温に弱くよく燃えるという点はありますがストーンペーパーにおいてもそれは同様です。高温に強いわけではなく、110度くらいで燃えるようになっています。しかし、それは紙という性質上共通していることなので通常使っている分にはなんら問題なく利用できます。 日本国内においてはストーンペーパーは可燃ごみという扱いとなっています。ただ、二酸化炭素の排出を考えると苦慮する必要はあまりないです。製造元の台湾においてはリサイクルできる品として取り扱っているなどの違いはあります。 ストーンペーパーの印刷においての注意点においても高温については弱いということを配慮しておくとよいです。一部の原料となる樹脂が高温に弱いのでできれば専門の業者に依頼したほうが確実となります。